【コラム】弁護士鳥飼重和先生の講演を聞いてきました
弁護士鳥飼重和先生の講演を聞いてきました
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先日、鳥飼総合法律事務所代表弁護士鳥飼重和先生の講演を聞いてきました。 講演は、東京で行われたのですが、東京に向かう新幹線の車窓から見える富士山は、山頂近くが雪に覆われており、また、木々は紅葉をしており、季節を感じました。 講演では、弁護士が企業の経営の段階で関与し、有益な助言ができれば、後の法的な紛争のリスクを下げることができることについて、具体例を交えながら貴重なお話を聞かせていただきました。 税務の具体的な問題について、どのように対処すれば、事前にリスクを回避できるのか、ご説明いただきました。 事業承継について、税務上は成功しているが、民法上の遺留分の規定により、法務的には、相続人間の紛争のリスクがあることについて、具体的な事例を設定してご説明いただきました。 |
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また、海外親会社から日本子会社の役員・従業員に付与されたストックオプションの行使による権利行使益が給与所得か、一時所得かが争われた最高裁判所の判決についてもご説明していただきました。
弁護士が早い段階から関与することによって、法的なリスクを減らすことができることがよく理解できました。
当事務所でも、顧問契約をしていただいている中小企業様がいらっしゃいます。当事務所として、より有益な助言ができるように研鑽をしていきたいと思います。
執筆弁護士紹介

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寺部法律事務所代表弁護士。
名古屋大学法学部卒業後、平成12年10月に弁護士登録。平成15年10月に寺部法律事務所を開設。「 前を向いて歩む”チカラ”になる」をモットーに開設当初から豊橋を中心とした東三河エリアに交通事故、債務整理、相続、離婚、企業法務などの法律サービスを提供。
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