【コラム】「金融機関の全体像と銀行を取り巻く法務事情」の講演を聞いて
「金融機関の全体像と銀行を取り巻く法務事情」の講演を聞いて
先日、「金融機関の全体像と銀行を取り巻く法務事情」という内容で、金融コンサルタントの大内修氏の講演を聞いてきました。
講演では、まず、金融機関の全体像をお話いただきました。
一口に金融機関といっても、銀行、信託銀行、証券会社、リース会社、信販会社、消費者金融会社などの多岐にわたっています。
また、金融機関の資本関係等につても、ご説明いただきました。いわゆるメガバンクと証券会社、リース会社、信販会社、消費者金融会社との資本関係がよく分かりました。
一口に金融機関といっても、銀行、信託銀行、証券会社、リース会社、信販会社、消費者金融会社などの多岐にわたっています。
また、金融機関の資本関係等につても、ご説明いただきました。いわゆるメガバンクと証券会社、リース会社、信販会社、消費者金融会社との資本関係がよく分かりました。
金融機関の業務内容や、日本銀行のいわゆるマイナス金利政策の影響などについてもお話いただきました。
金融機関の種類によって、マイナス金利政策の影響の違いや、現在置かれている状況などが異なることがよく分かりました。
また、銀行の法務事情や弁護士に対するニーズなどについてもお話いただきました。
銀行では、コンプライアンスが重要な経営の課題の一つになっており、法務のニーズは十分あること、複数の弁護士に意見を求める場合もあることなど、銀行の法務事情について詳しくご説明いただきました。また、銀行側が弁護士に求めることについてもお話いただき、大変参考になりました。
当事務所では、現在、銀行の顧問先はありませんが、銀行の法務についても一層勉強をしたいと思いました。
執筆弁護士紹介

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寺部法律事務所代表弁護士。
名古屋大学法学部卒業後、平成12年10月に弁護士登録。平成15年10月に寺部法律事務所を開設。「 前を向いて歩む”チカラ”になる」をモットーに開設当初から豊橋を中心とした東三河エリアに交通事故、債務整理、相続、離婚、企業法務などの法律サービスを提供。
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