【コラム】税理士会の研修会の講師を担当しました
税理士会の研修会の講師を担当しました
先日、東海税理士会豊橋支部の研修会の講師を務めさせていただきました。
研修のテーマは、「遺産分割調停について」とさせていただきました。
税理士の先生方は、相続税の申告において、相続の案件に関わることがあると思っています。
弁護士の視点から、遺産分割において、当事者間で争いがあり、家庭裁判所に調停の申し立てがされると、その後、どのような手続きの流れになるのか、遺産分割の調停においては、どのようなことを、どのような順番で話し合うのかなどに関心があると思い、このようなテーマを選ばせていただきました。
研修前に、研修委員の先生といろいろなお話をさせていただきました。
私自身、弁護士として、遺産分割の調停手続きには、申立人や相手方の代理人として関与させていただいております。
私自身の経験を振り返る一方、書籍などで勉強をするなどして、事前の準備をしました。
当日、控え室で講演の開始時間を待ちながら、とても、緊張しました。
研修会には、多くの税理士の先生が参加されており、私自身、多くの方の前で話をする機会はあまりないので、とても、緊張しました。
税理士の先生方に遺産分割の調停手続きについて、具体的なイメージを持っていただけるようにお話をさせていただいたつもりです。
この研修会が多くの先生方にとって少しでもお役に立てればと願っています。
私自身、今後も講演、研修会の講師などの機会が与えられれば、一生懸命取り組みたいと思います。
執筆弁護士紹介

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寺部法律事務所代表弁護士。
名古屋大学法学部卒業後、平成12年10月に弁護士登録。平成15年10月に寺部法律事務所を開設。「 前を向いて歩む”チカラ”になる」をモットーに開設当初から豊橋を中心とした東三河エリアに交通事故、債務整理、相続、離婚、企業法務などの法律サービスを提供。
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