当事務所の解決事例

ここでは、当事務所にご相談いただき、解決してきた事例の一部をご紹介させていただきます。

 

債権回収の事例

売掛金請求訴訟を提起し、原告の請求を認容(認める)する判決を得ました。その後、執行手続きをして回収しました。
 

売掛金請求訴訟を提起し、訴訟上の和解が成立し、回収しました。


個人間の貸金について、訴訟を提起し、原告の請求を認容する判決を得ました。

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交通事故分野の解決事例

交通事故について、加害者に対し、損害賠償請求訴訟を提起し、和解に至りました。

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労働分野の解決事例(使用者側)

労働審判事件について、使用者側の代理人として受任し、和解が成立しました。

 

残業代請求を受け、使用者側の代理人として、訴訟提起にいたる前に和解が成立しました。

 

離婚問題の解決事例

不貞行為をした相手方に対し、慰謝料請求訴訟を提起しました。訴訟上の和解が成立し、相手方から慰謝料を受け取りました。

 

不貞行為を理由に慰謝料請求訴訟を提起されましたが、訴訟上の和解が成立しました。

 

離婚に応じない相手方に対し、離婚調停を申し立てましたが、不調になりました。その後、離婚請求訴訟を提起し、判決により離婚請求が認められました。

 

婚約をしたにもかかわらず、正当な理由なく破棄した相手方に対し、慰謝料請求訴訟を提起しました。その後、訴訟上の和解が成立し、慰謝料を受け取りました。

 

婚約破棄を理由に慰謝料請求訴訟を提起されましたが、訴訟上の和解が成立しました。

 

協議離婚に応じない相手方に対し、離婚調停を申し立てるとともに、婚姻費用分担調停(別居中の生活費の請求)を申し立てました。婚姻費用分担調停は、調停が成立しましたが、離婚調停は、不調になりました。婚姻費用を受け取りながら、離婚請求訴訟を提起し、和解離婚が成立しました。

 

別居中の配偶者が生活費を渡さないため、婚姻費用分担調停の申し立てをし、調停が成立しました。

 

離婚後、養育費を支払わない元配偶者に対し、養育費の支払いを請求する調停を申し立て、調停が成立しました。

 

子供が出生したにもかかわらず、認知をしない相手方に対し、認知の調停の申し立てをし、任意認知をしてもらいました。その後、養育費請求の調停を申し立て、調停が成立しました。

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相続分野の解決事例

遺産分割調停の申し立てをし、遺産分割調停が成立しました。

 

遺産分割の協議をした結果、遺産分割の協議がまとまりました。

 

遺留分減殺請求をした後、調停を申し立て、調停が成立しました。

 

遺留分減殺請求をし、調停を申し立てましたが、不調に終わりました。その後、遺留分減殺請求訴訟を提起し、判決により、裁判所が認定した遺留分を取り戻しました。

 

相続放棄の申述を申し立て受理されました。

 

被相続人の死亡から3ヶ月以上経過した後の相続放棄の申述について、特別の事情があったため、受理されました。

 

被相続人に財産と負債とが双方あり、負債の方が財産より多かったため、法定相続人が全員相続放棄をしました。
その後、相続財産管理人を選任し、法律関係を整理しました。

 

公正証書遺言の作成に関し、公証役場にて証人として立ち会いました。


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