【コラム】企業経営者の方の立場からセクハラ、パワハラについて講演をさせていただきました

企業経営者の方の立場からセクハラ、パワハラについての講演

先日、セクハラ、パワハラについて、講演をさせていただきました。

講演会にいらっしゃっている方は、主に企業経営者の方でしたので、経営側の立場から、セクハラ、パワハラにどのような法的リスクがあるかという視点から、講演をさせていただきました。

まず、セクハラについては、その概念をご説明させていただいた後、セクハラを理由とする損害賠償について、典型的な法律構成をご説明させていただきました。

その後、セクハラが問題となった裁判例について、ご説明させていただきました。

裁判例のなかで、具体的にどのような言動が違法という評価を受けたのか、原告が何を請求し、裁判所がどのような内容を認めたのか、できるだけ具体的にご説明させていただきました。

次に、パワハラについて、その概念をご説明させていただきました。

パワハラを理由とする損害賠償について、典型的な法律構成をご説明させていただきました。

その後、パワハラが問題となった具体的な裁判例について、説明させていただきました。

お聞きいただいている方にとってできるだけイメージしやすいように、裁判例で問題となった具体的な言動を中心にご説明させていただきました。

約30分と短い時間ではありましたが、多くの方に熱心にお聞きいただき、感謝しています。

私が講演の準備にあたり、いろいろな裁判例を読んだりして、どのように説明をさせていただくことが、企業経営者の方にとって、理解しやすいか、考えながら準備をさせていただきました。

つたない講演ではありましたが、参加いただいた方にとって、少しでも有意義な講演となり、職場環境の向上にわずかでも資することができればと願っています。

 

 

 

 
 

執筆弁護士紹介

弁護士 寺部光敏
弁護士 寺部光敏
寺部法律事務所代表弁護士。
名古屋大学法学部卒業後、平成12年10月に弁護士登録。平成15年10月に寺部法律事務所を開設。「 前を向いて歩む”チカラ”になる」をモットーに開設当初から豊橋を中心とした東三河エリアに交通事故、債務整理、相続、離婚、企業法務などの法律サービスを提供。