桔梗の花を見てきました

先日、桔梗の花をみてきました。当日は、香勝寺に行きました。山門を通って、華蓮の小径を歩きました。華蓮の小径では、つぼみをつけている蓮の花がありました。その後、ききょう庭園をみました。庭園では、様々な品種の桔梗の花が咲いており、とても、きれいでした。桔梗の花の色も、紫だけでなく、白や桃色の花もあり、とても華やかでした。また、桔梗だけでなく、アジサイの花も咲いていました。高台にある休憩所からは、眼下の町を一望することができました。

その後、極楽寺に行きました。参道から裏山まで、色とりどりのアジサイの花が咲いており、とても華やかでした。本堂を拝観することができました。

その後、小國神社に行きました。小國神社では、楓の木々のある川沿いを歩きました。川が流れているためか、とても涼しく感じました。楓の葉の緑がとてもきれいでした。

小國神社から帰るときに、お抹茶を買いました。今、時折飲んでいるのですが、お茶の香りと甘みがとてもおいしく感じます。

桔梗の花をみて、初夏の訪れを感じました。色とりどりの花や、木々の緑や、川の流れをみて、ゆっくりとした時間の流れを感じることができました。また、訪れてみたいと感じました。

執筆弁護士紹介

弁護士 寺部光敏
弁護士 寺部光敏
寺部法律事務所代表弁護士。
名古屋大学法学部卒業後、平成12年10月に弁護士登録。平成15年10月に寺部法律事務所を開設。「 前を向いて歩む”チカラ”になる」をモットーに開設当初から豊橋を中心とした東三河エリアに交通事故、債務整理、相続、離婚、企業法務などの法律サービスを提供。