【コラム】クリスマスツリー

クリスマスツリー

カレンダーも最後の一枚となり、寒さも日に日に増してきました。寒い冬は夜空を見上げて星を眺めるのも好きではありますが、街に輝くライトも好きです。お店や街角に現れるクリスマス装飾が大好きです!!
寒がり事務員、寒さを紛らわすべくクリスマスデコレーションに燃えております。

この熱意は、UK生活中にしっかりと刻み込まれてしまいました。
というのも、UKでは、9月くらいから少しずつ、お店にクリスマス関連商品の陳列が始まるのです(ハロウィーンの支度と同時進行?!)。
その中でも、私が本気になってしまったのが、クリスマスツリーです。

日本でも、たくさんのクリスマスツリーが販売されるようになりました。
かねてより雑貨屋さんなどで、クリスマスツリーが欲しくてチェックしていたところではありましたが、UKでは想像以上のラインナップです。
ガーデンショップに行けば、本物のモミの木も、クリスマスデコレーション用にたくさん売られます。

本物のモミの木なんて!すごく素敵!!と、目を輝かせましたが、やはり生き物。
枝の切り口から樹液も出ますし、葉もポロポロ落ちてくるため、1回限りの寿命だそうです。
それではあまりにも切ないので断念。
日本へも問題なく持って帰ることのできるフェイクツリーの購入を選択しました。

一年目の冬は、年末に一時帰国が決まっていたのでツリー購入の夢が叶わず、2回目の冬(秋)から念入りにチェックです。
フェイクツリーの奥深さたるや、サイズはもちろんのこと、なんと木の種類までもが選べます。

UKのお家は、とても天井が高いので、日本で売られているツリーより、ほとんどが長身で、かつ、葉の広がりも大きいサイズです。
それはつまり、オーナメントがたくさん飾ることができる!木の下にプレゼントボックスがたくさん置ける!!
ということであります。

陳列されたたくさんのツリーを見上げ、私は目を輝かせていました。
休日には家族を連れて、決裁を仰ぎました。
家族からの冷静な(冷ややかな)お言葉も真摯に受け止め、願望をギリギリまで突き詰めて、ツリーを選ばせていただきました。

オーナメントは1年目の冬から仕込んでいました(もちろんセール時を中心に)。ツリーのトップは星のイメージが強いですが、UKでは天使を飾るのがならわしのようです。
私は羊毛フェルトで自作しました。
オーナメントの輝き以上に、センスのなさが光っております。
バランスが難しいのです。

当事務所にもツリーを・・・という野望を一人持っていますが、今は先生の大好きなアーティストさんのクリスマスツリーの絵を受付に飾らせていただいております。ご来所の際、是非ご覧になってください。