【弁護士コラム】グッピーを飼い始めました。

グッピーを飼い始めました。

寺部先生.pngのサムネール画像  

先日、ペットショップにて、水槽や砂利を購入し、水を入れて約1週間経過した後、グッピーを1ペア水槽に入れ、飼い始めました。

 

グッピーは、水道水にそのまま入れてしまうと、水道水の中の塩素によって、健康を害してしまうおそれが強いです。そこで、水道水を水槽に入れ、塩素を中和する液を入れ、そのまま1週間くらい経過した後、グッピーを水槽に入れました。

 

グッピーは、元気に水槽の中で泳ぎ回り、当初は、えさをあまり食べませんでしたが、1、2日で環境にも慣れ、しっかり食べるようになりました。

グッピーは、卵胎生で、稚魚の姿で生まれてきます。雌は、購入当初からおなかが大きく、水槽に入れてから10日ほど経過すると、稚魚が10匹生まれました。親魚と一緒の水槽に入れると、危険なので、稚魚だけを稚魚を飼育するケースに入れました。

 

水が汚れてしまうので、水換えが必要ですが、なかなか大変です。水も一気にすべて換えてしまうと、グッピーの健康を害する可能性もあるので、1回の換水量を全体の2分の1~3分の1程度にしています。

 

事務所でも熱帯魚の水槽をおくことができればとも思うのですが、水換え等の管理が必要であり、実現できていません。